アオイシステムコラム 2017年5月2日

ホームページのモバイル対応化リニューアル記念企画「共通お題コラム」。
執筆者の方には共通のお題に沿った内容をお願いし、全5回を予定しています。
共通のお題は・・・「仕事に欠かせない一品」。
予定執筆者は営業スタッフ3名に、開発スタッフ、インストラクターの計5名。
早くも4回目、今回は開発スタッフからのコラムです。

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システムデザイナーの井Dです。ソフトウェア開発に携わる人間にとって「仕事に欠かせない一品」と聞いて、まず思い浮かぶのが『テキスト編集ソフト』でしょう。Windowsの「メモ帳」さえあればればプログラムが書けてしまいます。ただ『テキスト編集ソフト』を使って『テキスト編集ソフト』のコラムを書いてもSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の時代にふさわしくないので、今回は#記号と文字による一品『ハッシュタグ』について書こうと思います。

現在、企業のマーケティング分野で最も注目されている「インフルエンサー・マーケティング」。某アイドグループのシングル曲のタイトルになるくらい「インフルエンサー」は今年の流行語の1つになりつつありますね。直訳すれば「影響を与える人」、実際にはSNSのインスタグラムやツイッターで多くのフォロワーを持ち、投稿すれば多くの「いいね!」が付く有名人や一般人のことを指します。そのような人気インフルエンサーたちに依頼して、製品やサービスやイベントについて投稿してもらうことを「インフルエンサー・マーケティング」と呼び、ネット広告よりも効果があると言われています。そしてここで最も重要な働きをするのが、ツイッターで始まりインスタグラムで一気に広まった『ハッシュタグ』です。

インスタグラムで写真を投稿する際にテキストとして入力する「#」から始まる文字列、例えば「#サロンモデル」「#サロモ」などが『ハッシュタグ』で、特にインスタグラムの場合は、通常のテキストやコメントは検索対象にはならず「#ハッシュタグ」だけが検索対象となります。完全一致の検索ですので「#サロンモデル」と「#サロモ」は区別されるため、できるだけ多くの『ハッシュタグ』を付けることで目に留まる確率がアップします。また『ハッシュタグ』ごとに投稿数が表示されるので、例えばネイルサロンを探している人に効果的な「#格安ネイル」「#お手頃ネイル」といった『ハッシュタグ』を発見できたりもします。日本国内だけで1500万人以上が利用するインスタグラム、著名人だけでなく、才能ある隠れたスタイリストさんの投稿にも「いいね!」が溢れていますね。

開発者として消費者の動向やソフトウェアの潮流をチェックするには欠かせない『ハッシュタグ』、サロンの皆さまも活用してみてはいかがでしょうか。

 

「流行に左右されないモノ作りに必要なのは流行を知ること」
VitaminCでBack To Basicな顧客管理を
アオイシステム システム開発部 井D