新元号にももちろん対応 2019年5月9日

ご無沙汰しております、東京営業所の営業F山です。

普段食にあまり興味がない私ですが、唯一興味があるのがお蕎麦。
先日長野県へ出張があり、仕事も無事に終えて帰りの予定時刻まで少し時間ができたので、長野駅付近でおいしいと評判のそば屋を探して片っ端から訪ねるも全て準備中・・・
まあ、15:00時も過ぎていたので仕方ありませんよね。
楽しみはまたの機会に取っておきたいと思います。

さて、本題と行きましょう。
いよいよ平成が終わり、令和になりましたね。
昭和から平成へ変わったのが、私がちょうど高校一年生の頃。
多感な年頃に元号が変わり、なんだか時代の転換期の只中にいるような、そんな気分になった記憶があります。
(だからと言って、志高く高校3年間を過ごしたわけではありませんが・・・)
その後、アルバイトの面接や就職活動で履歴書を書く度に「高校入学年度」で「昭和?平成?」と混乱する羽目に見舞われ、「もういっそのこと西暦で書きたい!」と何度も思ったものです。

ちなみにアオイシステムの顧客管理システム「VitaminC」は、当然新元号「令和」にも対応済みです。
通常画面や集計などの資料は西暦に統一されていますが、お客様カルテのうち生年月日の登録と表示については、和暦・西暦を切り替えることが可能です。
新規顧客へのヒアリングシートに合わせて切り替えれば、生年月日の登録もスムーズですね。
システム都合ではない、ユーザー目線で「使いやすい」のが「VitaminC」の特徴です。

さて新元号・令和ですが・・・皆さんも飽きるほどニュースに取り上げられていたので、詳しい話は止めましょう。
出典は『万葉集』と言われていますが、本当のところは私自身『万葉集』自体全く知らない身ですので語れる内容がございません。
「後世の歌集に比べて当時の生活感を表すような歌も多く面白い」というような話も耳にしました。
いま書店では新元号にちなんだいろいろなフェアもしているようですので、ちょっとした気分転換に関連書を読んでみるのも楽しそうですね。

  

新元号「令和」対応でスムーズな顧客登録をビタミンシーで
アオイシステム 東京営業所 F山