お久しぶりです、アオイシステムのM本です。
長かった梅雨・暑さが厳しかった夏も去り、ここ大阪では10月に入り一気に秋らしくなってきました。
春先から本格的に始まったマスク・手洗い・うがいなどの、新型コロナウイルス感染症対策ももはや習慣になりつつありますね。
これから先の季節はインフルエンザ対策も兼ねて、一層気を引き締めて感染症対策に気を付けていきたいと思います。
さて、マスク生活になってからというもの、個人的に少々困っていることがあります。
それは「レジでの精算金額の確認」です。
感染症対策の一環として、レジでは店員と顧客が非接触になるように対応しているお店が大半だと思います。
アクリル板やビニールカーテン越しに精算金額を伝えられて、トレイを介して現金を支払う、もしくはカードや二次元コードなどのキャッシュレス決済をし、店員と顧客の接触を最低限にするというもの。
支払う金額を伝えてもらっても、店員もマスク着用のうえアクリル板越しで、よく聞き取れないことがしばしばあります。
こちらから「おいくらですか?」と確認しても、それも店員には聞こえづらいようで、アクリル板越しに顔を近づけて会話してしまいます。
また、レジに据え付けのカスタマーディスプレイを指し示して金額提示してもらうこともあるんですが、アクリル板やビニールカーテンの反射や映り込みが原因で、見えづらいことも多々あります。
そこでお勧めしたいのが、アオイシステムの顧客管理POSシステム「VitaminC」と連動オプションの「カスタマーディスプレイ」です。
見やすい表示はもちろん、なんといっても設置場所を選ぶことができるうえに高さ調節も自由自在です。
カウンターにアクリル板やビニールカーテンを設置していても、お客様の見えやすい場所・位置に移動・設置することが可能ですよ。
感染症対策はこの先もしばらく必須でしょうし、今後ますますキャッシュレス化も進む中「わかりやすい金額提示」は必要不可欠でしょう。
まだ導入されていないサロンの皆様、一度ご検討いかがでしょうか。
また対面が心配な方は電話・オンライン相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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アオイシステム 大阪営業所 M本