新規出店!事前準備で安心のパソコン周辺小物 ~その2 2018年7月24日

2か月ぶりのコラム、東京営業所の営業F山です。
前回に続き、新規出店するにあたって事前に準備しておくと安心なパソコン周辺小物の続きです。
前回の内容は【電源タップ】【USBハブ】でした、もしよろしければ前回のコラムもご一読くださいね。

さて今回は【外付けHDD(ハードディスク)】です。
HDDって?ハードディスクって?と思われる方もいらっしゃると思います。
HDD(ハードディスク)とは、パソコンの箱の中に入っている部品で、パソコンのデータを記録する保存BOXのようなものです。
それをパソコンの箱の外に取り出して、USBケーブルでパソコンに接続すれば使えるようにしたものが【外付けHDD】や【ポータブルHDD】と呼ばれるHDDで、小さいサイズの物なら持ち歩くのも簡単です。

アオイシステムの顧客管理システムVitaminCでは、自動的にバックアップを取りますので安心してご利用いただけます。
でも、パソコンってVitaminC以外にも利用されていますよね?
写真や音楽、サロンのポップ広告やお客様へのハガキの原稿に、メールなども・・・

最近はクラウドサービスと言われるパソコン本体にデータを保存せず、インターネットを通じて別の場所にデータを保存するサービスもたくさんありますが、やはりパソコン本体にデータを保存するのがまだまだ主流でしょう。
いろいろソフトウェア(アプリ)を利用すると、確実に保存データが増えていきます。
みなさん、それらのデータのバックアップはどうされていますか?
こういったデータのバックアップにお勧めなのが、【外付けHDD】です。
【外付けHDD】に定期的にバックアップしておけば、パソコンが壊れてしまった際でも復旧が簡単です。

「いやそんなに重要なデータなんて入ってないって~」なんておっしゃる方もいらっしゃいますが、いざパソコンが壊れてから「あのデータがない!このデータがない!」とパニックになって助けを求めらることもしばしば。
バックアップのありがたみは、データを失ってから初めて身に染みるものです・・・。

かく言う私は、過去に2度も痛い目に会っています。
 ・8割程度完成した卒業論文が消える
 ・仕事で3日徹夜して作ったデータが、休み明け会社のパソコンが立ち上がらず再作成
なんてことがあってから、必ずバックアップを取るようになりました。

さて、壊れたパソコンから運よくデータを復旧できる場合もありますが、場合によっては専門業者に依頼しなくてはならない場合も。
破損の具合にもよると思いますが、復元に数万~数十万円かかるようです。
私のお客様でもパソコンが壊れてしまい、中に保存していたカットモデルのデータを復元するために20万円程度かかったそうです。
【外付けHDD】なんてデータ保存容量にもよりますが、5千円~1万5千円程度でパソコンのバックアップに十分なものが買えると思います。
データの損失も防いで、安心も買えると思えば安いものです。
いざという時のために一台は用意しましょう。

もちろん用意するだけではなく、定期的にバックアップを取ってくださいね。
基本的には、パソコンに保存しているデータを、【外付けHDD】に「コピー&貼り付け」すればバックアップの完了です。
保存先がわからないソフトのデータは、ソフトの説明書やソフト販売会社のホームページなどを確認してみてください。
よくわからないという方は、パソコンのバックアップ用のHDDを購入すると自動バックアップしてくれるソフトが同梱されてることが多いので、それを活用するのも手です。

また、バックアップは1か所ではなく、複数あるとさらに安心です。
上記で少し触れましたが、最近はクラウドサービスも有料から無料のものまでたくさんありますので、保存容量や用途に応じて使ってみてください。
もちろんクラウドサービスのみでバックアップするというのも可能ですが、その場合はクラウドサービスを利用するための【アカウントID】と【パスワード】を紛失しないように気を付けてくださいね。
普段パソコンから自動ログインでサービスを利用していると、いざという時それらの【アカウントID】と【パスワード】が分からなくなることが非常に多いです。
その場合、まずその【アカウントID】や【パスワード】を復旧するのに時間がかかってしまいますし、サービスによっては復旧できない場合もあります。
そうなるとバックアップの意味がありません・・・。

何度も申し上げますが、デジタルデータは、破損したら全て終わりです。
くれぐれも心に留めていただき、バックアップについて検討してみてくださいね。
ではまた次回。

 

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