ペットショップでもカルテ管理は必須です 2016年6月17日

全国的に梅雨模様ですね~。
ジメジメジメジメと本当に苦手な季節です。
大阪営業部のY田です。

僕の毎日のスタートは、去年一目惚れして我が家の一員になった柴犬の散歩から始まります。
ただ、この時期は雨が多くて・・・地面はべちゃべちゃ、公園はぐちょぐちょで足元が悪い。
体も雨でびしょびしょ・・・・・良いことがありません。
犬はとっても楽しそうなんですけどね!

さて、犬を飼ってると掛かりつけの獣医さんやペットショップができます。
検診で獣医さんの所に連れて行ったりした際、やはり職業柄レジ周りを見てしまいますね。

我が家の掛かりつけの獣医さんでは、受付からパソコンが見えます。
飼い主の住所、ペットの名前(まぁ、カルテですかね?)なんかが見えます。
詳細まではハッキリとはわからないんですが、いろいろな情報がパソコンで管理されているようです。
人間も動物もやはり「カルテ」が大切、基本ですね。

ペットショップでも、同じくカルテがあり、フードの購入履歴やトリミングの記録などを確認できる様子です。

日本国民、いまや約1億3千万人。
そのうち16%が何らかのペットを飼ってるみたいです。
ペットに特化した仕組み、ニーズがある所にはあるものです。
いち早くその業界に切り込めるか・・・

常に新しい知恵とアイデアが必要だなぁ、とヒシヒシと感じる梅雨時です。

カルテ管理 VitaminCで差をつけろ!
アオイシステム 大阪営業部 Y田